テテのつぶやき
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テテの不定期日記です。短めのつぶやきはtwitter (twilog)にて。



QUAD-CAPTUREのUSBケーブルの接続先PCを変えて、RMAAを実行してみた

日時: 2014年8月20日 18時21分

QUAD-CAPTUREのUSBケーブルの接続先PCを変更すると、音質に影響があるのか検証したくて、以下の実験を行いました。QUAD-CAPTUREのUSBケーブルを、テスト対象の3台のPCとつなぎ替えた以外は、同じ条件でテストしました。

  • RMAAは、TH67XEのPCで実行。
  • TH67XEに挿したサウンドカード(Audiophile 2496 PCI)のデジタル出力を、同軸ケーブルで、QUAD-CAPTUREのデジタル入力に接続。
  • QUAD-CAPTUREのアナログ出力を、Audiophile 2496のアナログ入力に接続。
  • RMAAの送信デバイスには、[ASIO] M-Audio Delta ASIOを指定。入力デバイスには、[MME] Line 1/2 (3-M-Audi (※途中でデバイス名が途切れてる)を指定。サンプリングモードは、16ビット、48kHz。
  • テスト対象の各PCにインストールしたQUAD-CAPTUREコントロールパネルの設定は、全て同一に揃えた。INPUT 1と2は-INFに設定。Hi-ZとPHANTOMはOFF、GROUND LIFTはNOR。

QUAD-CAPTUREをTH67XEと接続した時のテスト結果が、突出して悪いです。デジタル音声のデータは、USB経由ではなく、同軸デジタル経由で渡しています。USBバスパワーにノイズが混入しているんでしょうか。

藤本健氏の記事によると、QUAD-CAPTUREは、USBバス電源のノイズ対策が行われているようなのですが……。

QUAD-CAPTUREではUSBから供給された+5Vの電源を本体内の専用DC/DCコンバータで整流化して利用している。具体的にはアナログ回路用に+5Vと-5Vを作り出すほか、ファンタム電源用の+48V、そしてデジタル回路用に+3.3Vと複数のローノイズ電源を作り出している。これによってUSBバス電源供給ながらOCTA-CAPTUREと同等の音質性能を実現しているという。

テスト結果の概要
テストの種類 QUAD-CAPTURE (TH67XE) QUAD-CAPTURE (ML115) QUAD-CAPTURE (lenovo G570)
Frequency response (from 40 Hz to 15 kHz), dB +0.31, +0.04 +0.31, +0.04 +0.31, +0.04
Noise level, dB (A) -86.7 -94.9 -94.9
Dynamic range, dB (A) 87.7 94.8 94.9
THD, % 0.017 0.016 0.016
IMD + Noise, % 0.026 0.020 0.019
Stereo crosstalk, dB -82.5 -86.8 -86.9

Frequency response

Frequency responseのグラフ

Noise level

Noise levelのグラフ

Dynamic range

Dynamic rangeのグラフ

THD + Noise (at -3 dB FS)

THD + Noise (at -3 dB FS)のグラフ

Intermodulation distortion

Intermodulation distortionのグラフ

Stereo crosstalk

Stereo crosstalkのグラフ


RightMark Audio Analyzerで、手持ちの機器を比較

日時: 2014年8月19日 18時1分

手持ちのオーディオ機器のD/Aコンバータ(DAC)としての特性を比較したくて、RightMark Audio Analyzerを使ってみました。

今日の未明にtwitterに貼り付けたテストでは、テストのやり方がまずかったようで、Audiophile 2496に有利なデータが得られてしまったみたいでした。Audiophile 2496だけ、ループバック接続でテストしてました。

なので今回は、各機器が公正なテストを受けられるよう、接続方法を変えました。具体的には、テストする機器(DTC-690、Audiophile 2496、QUAD-CAPTURE)のアナログ出力を、オンボードオーディオ(Realtek ALC892)の入力に接続してテストしました。蟹さんは犠牲になったのだ……。という訳で以下のテスト結果には、Realtek ALC892のアナログ入力の特性も加わっています。テスト対象機器のサンプリングモードは、16ビット、44.1kHzにしました。

QUAD-CAPTUREの結果が芳しくない気がします。どこからかノイズが入り込んでいるような……。QUAD-CAPTUREは、USBバスパワーで駆動しているので、その関係でしょうか。テストした機器の中では、DTC-690が最も良い結果のようです。ただ、本体がかなり発熱するので、夏場にクーラーの無い部屋で長時間使用するのは厳しい……。

テスト結果の概要
テストの種類 DTC-690 Audiophile 2496 QUAD-CAPTURE
Frequency response (from 40 Hz to 15 kHz), dB +0.07, -0.15 +0.29, +0.05 +0.31, -0.04
Noise level, dB (A) -91.8 -88.6 -85.6
Dynamic range, dB (A) 91.8 88.6 85.5
THD, % 0.0048 0.0057 0.0180
IMD + Noise, % 0.010 0.015 0.025
Stereo crosstalk, dB -90.7 -85.6 -79.1

Frequency response

Frequency responseのグラフ

Noise level

Noise levelのグラフ

Dynamic range

Dynamic rangeのグラフ

THD + Noise (at -3 dB FS)

THD + Noise (at -3 dB FS)のグラフ

Intermodulation distortion

Intermodulation distortionのグラフ

Stereo crosstalk

Stereo crosstalkのグラフ


「君をのせて」の伴奏の前半部、ほぼ完成♪

日時: 2014年8月7日 21時51分

雨にも負けず、夏の暑さにも負けず、隣家の足音にも負けないで耳コピを重ねてきて、曲の前半部の伴奏を大体作り終えました。

後半部も出来上がったら、桃音モモさんに歌っていただこうと思っています。

「君をのせて (Kimi wo Nosete)」を耳コピ中 その4 (YouTube)

時間と労力をかければ良いものができるとは限りませんが、なるべく打ち込みの機械っぽさを減らして、あたかも人が演奏しているかのような自然な伴奏になるよう、試行錯誤しました。

冬の寒さが来る前に動画を完成させたいところですが、この調子だと難しいでしょうねぇ。(^^;

今まで、様々なスクリーンキャプチャー用ソフトを試してきましたが、コマ落ちしているのか、音声と合わせたときに音ズレが発生して、修正するのが面倒でした。Microsoft Expression Encoder 4 Screen Captureを試したところ、音ズレが発生していないようでした。これだ! 私が長年探し求めていたものは……。

Expression Encoder 4 Screen Captureで保存した映像ファイル(.xesc)は、手元のAviutilで開くことが出来ました。入力プラグインのおかげかどうかは、調べていなくて分かりません。

YouTubeにアップロードした動画(.avi)は、映像部にLagarith Lossless Codec (RGB)を用い、音声に無圧縮のPCMを使いました。どうせYouTube側で再エンコードされるので、なるべく品質の高い状態でアップロードした方がいいかなと思いまして。


ラピュタ「君をのせて」の伴奏を耳コピ中

日時: 2014年6月29日 0時57分

「君をのせて」を耳コピし始めたのが、三年半程前でした。長らくほったらかしにしていたのですが、無性に完成させたくなり、再びいじり始めました。伴奏の打ち込みが完成するのは、数か月後かもしれません。夏場は暑いので。(^^;

伴奏が出来上がったら、ボーカルパートをUTAUで作って、合わせるつもりです。当初の予定通り、桃音モモさんに歌っていただこうかと思っています。


UTAUで作ったボーカルパートに、フォルマントフィルタもどきを適用して情感表現

日時: 2013年5月3日 1時0分

歌声合成ソフトで作ったボーカルパートの声質を刻々と変化させれば、多少なりとも人が歌っているかのような情感を込めることができるのではないかと思い、無償で利用できるVocalizerというVSTプラグインをDAW上で使ってみました。とりあえず曲の1番だけ。

【一人調声晒し大会2013】静かな夜に (Quiet Night)【雪歌ユフUTAUカバー】 (YouTube)

【一人調声晒し大会2013】静かな夜に (1番のみ)【雪歌ユフUTAUカバー】

以前よりは、だいぶマシになった気がします。声質をいじったことで音量のバランスが崩れた箇所があるので、それを直せばボーカルパートはほぼ出来上がりでしょうか。

上記の動画には、この一年間にボーカルパートで色々と実験してきた事が含まれてます。以下に大ざっぱに書いておきます。

UTAUのエンベロープは主に、連続音をスムーズにつなげる目的でいじっています。クロスフェードの位置や形を調節して、なるべく連続音が自然につながるようにします。音量の変化は主にDAW上で付けています。そのため、UTAUの音符にピークコンプレッサをかけています。

音符の音程や息の成分は、UTAUでいじっています。音量や声質の変化は、主にDAW上で付けています。

この動画では分かりにくいですが、UTAUの音符のプロパティで、先行発声やオーバーラップ、子音速度もいじってます。


カバー中の「静かな夜に 〜ReTracks」のデモ動画をアップ

日時: 2012年12月24日 20時7分

今年の4月から作ってきた「静かな夜に 〜ReTracks」のカバーのデモ動画を、ニコニコにアップロードしました。今回は一番の前半部分を動画にしました。^^

現在、弦楽パートの仕上げ作業を行っている最中です。一日に二小節をメドにして調節を行っているところです。2012年度中に動画を完成できればいいのですが、予断を許しません(笑)。

【雪歌ユフ】「静かな夜に」のデモ(きいてなう6)【打倒ぼかりすカバー】


カバー中の曲をアップ (弦楽パートの表情付け等)

日時: 2012年8月12日 11時34分

今年の4月初めから作ってきた、ガンダムSEED「静かな夜に 〜ReTracks」のカバーですが、ようやく伴奏の打ち込みが7〜8割くらい終わった気がします。

今回は、弦楽パートを笛(EWI USB)で入力し直したり、弦楽パートの音程を一音ずつ調節して、和音が生楽器っぽく響くようにしました。ボーカルのエフェクトも、微妙に試行錯誤して変えています。

【雪歌ユフ】静かな夜に 〜ReTracks のデモ(きいてなう5)【UTAUカバー】

今後は、弦楽パートの音質(カットオフ周波数等)を一音毎に調節して、より生楽器のような表情を付けていければいいなと思ってます。今までの経験から考えて、この調節にも数週間はかかるかも。^^


Roland QUAD-CAPTURE UA-55がキタ

日時: 2012年7月12日 22時28分

長年使用してきたサウンドカード(M-AUDIO Audiophile 2496 PCI)の動作が不安定になってきて、ブルースクリーン等の不具合がしばしば発生するようになったため、USB 2.0オーディオ・インターフェース(Roland QUAD-CAPTURE UA-55)を買いました。PCIスロットの付いたマザーボードも、もう無くなりかけていますし。

早速、UA-55をパソコンとスピーカー(FOSTEX PA-2)につないで、普段聴いている曲を再生してみました。Audiophile 2496よりも解像度が高く、高音も聴き取りやすいです。用途は主に耳コピ等のモニタリングを想定しているので、良い買い物をしたと思ってます。^^

Roland QUAD-CAPTURE UA-55

お役御免となったAudiophile 2496の購入年月日を見てみたら、九年以上使用していました。ずいぶん長い間、動き続けてくれたと思います。合掌。

M-AUDIO Audiophile 2496 PCI


「【雪歌ユフ】静かな夜に 〜ReTracks のデモ(きいてなう4)」をアップ

日時: 2012年7月5日 21時5分

制作中のカバー曲の動画をアップロードしました。前回投稿してから二ヶ月近く経ち、伴奏の耳コピもかなり進んできました。

【雪歌ユフ】静かな夜に 〜ReTracks のデモ(きいてなう4)【UTAUカバー】

なかなかどうしてラクス様っぽくなってきたような……? それともミーアさんか…。ピンクは○○だそうです。

まだ未完成のパートがあります。弦楽パートはべた打ちのままですし、エレキギターのパートの打ち込みは未だに途中。パート間の音のバランスとか、エフェクトの調節とか、まだまだやりたいことが多々あります。

CDの伴奏を耳コピしたら、音圧がやけに高くなってしまいました。これも何とかしないとねぇ…。

本当は、作りかけの曲はTmBoxにアップしたいところですが、JASRAC管理楽曲を投稿できないみたいなので、ニコニコ動画に投稿しました。まったりまったり……


【雪歌ユフ】静かな夜に 〜ReTracks のデモ(きいてなう3)【UTAUカバー】をアップ

日時: 2012年5月9日 21時4分

今回は、音程(ピッチ)の変化を付けました。プレパレーションやオーバーシュート、ビブラート等を打ち込みました。

【雪歌ユフ】静かな夜に 〜ReTracks のデモ(きいてなう3)【UTAUカバー】

人の歌唱の音程の変化をUTAUで正確に模倣すると、音痴に聞こえるような気がしたため、実際の歌唱よりも平均率の音階の音程に近づけました。また、ビブラートも実際より浅めにかけました。それでも不自然な所があるので、後で直そうと思います。

人の実際の歌唱は、音程の変化だけでなく、音量や周波数成分(声質)も時間とともに変化します。それらも上手く模倣しないと、人のような歌唱には聞こえないのかもしれませんね。

UTAUだけでは、細かい時間での音量・声質の変化を打ち込むことはできないので、他のソフトも併用してます。

この後、曲の1番の音程も調節します。その後は伴奏の打ち込みに取りかかる予定です。


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